Category Archives: Blog (Ja)

Predawn

http://www.ustream.tv/recorded/13872139

Predawnのライブ動画を流しながら(たまに観ながら)英語の語源の勉強をしていた。
久しぶりに音楽を聴いていて胸のところがぎゅっとした。
体が動き出す感覚とはまた違う。
僕が完全に電子音楽だけに振り切らず、アコースティック音楽も続けるのは、こういうことが理由の一つにある。

Max/MSP/Jitter, SuperCollider, Processing

クリスマスあたりからMax/MSP/Jitterを、1月の終わりからSuperColliderとProcessingを使い始めました。

これらのソフトウェアを使って実現不可能なことを探すほうが難しいです。
肝心なのはソフトウェアの使い方をマスターすることではなく、何をしたいのか頭の中で妄想しながらやり方を模索していくことです。特に実現させたいことがないのに勉強を始めても、簡単に挫折してしまうと思います。

DJ選曲術 - 沖野修也

を読み始めました。
ひととおり読んで、後半にあるミックスCDの例にあるものをSpotifyで探して聴いています。
「この繋ぎ方かっこいい」っていう感覚がめったにクラブに行かない僕にはいまいちわからなかったんですが、ようやくわかってきました。

今聴いているのはRainer Trübyのこれです。

http://open.spotify.com/track/22t3amrsJdMDRyJe0tQeb8

曲と曲の関連性と意外性の話なんかは普通に考えればわかることなので、あまり目新しいとは思えませんでしたが、後半にある歴代DJの実際のミックスをあげての解説は、とても勉強になって面白いです。誰も以ってして歴代DJと呼ぶのかさえ知らなかったので、そういった意味でも参考になりました。

実際Mixcloudでミックス聴いている人ってどれくらいいるんでしょうか。

追記

「おわりに」が良かった。
谷崎潤一郎、三島由紀夫、丸谷才一の「文章読本」の話が出てくるとは予想しておらず、沖野さんのフィールドの広さに好感を持ちました。

ドラム、James Blake、'Retrograde', Syler Jones, Johnny Hopkins

100点満点のブログ記事を目指そうとするゆえに、下書きフォルダにどんどん公開されない記事がたまっていきます。悪い癖です。
細かいことは考えずに記録を残していきたいです。

'Done is better than perfect'
です。これ本当にFacebookオフィスに貼ってあった(貼ってある)んですか?

ドラム

始めました。今朝は2時間練習しましたが、実質30分は何をどこにセットすればいいのかよくわからず、YouTubeでドラムセッティング講座を観ていました。

James Blake 'Retrograde'

James Blakeの新曲を大学のスタジオの良い音であらためて聴きました。ボーカルがドライ寄り(エフェクトなし)になってます。どこかへ前進しようとしている。
ごめんなさい、これ以降は気が向いたら(あるいは要望があれば)訳します。こんな状態で記事を投稿してしまうのは、脱完璧主義への第一歩であります。※訳しました

そのあとでなんとなく'Limit To Your Love'を聴いていたら、聞いたことのない音がそこかしらから聞こえてきて驚きました。そこそこ良いスピーカーとイヤホンを使っているんですが、GENELEC 8030Aを吸音処理のされた部屋で聴くと、こんな音が意図されてたのかっていうほどの違いがありました。

Syler Jones 'Retrograde'

これは上記James Blakeを早々とカバーした演奏動画です。クオリティも素晴らしいですが、僕は彼の行動力に目を覚まされました。James Blakeが新曲をYouTubeで公開したとなれば、多くの人がそのキーワードで検索をし、そしてSylerのカバー動画にもふれることになるわけです。僕も何か考えます。

Johnny Hopkins

プライマル・スクリーム、オアシスやカサビアンのPRを行ったJohnny Hopkinsさんの講義を受けました。最高でした。色々と自分が大事にしていたはずのことを思い出しました。

ひとことで言えば、今日は色々と興奮しています。

2011年に買ったCDはこれだけかもしれません。制作クレジットが見たくて買いました。

電子音楽のライブパフォーマンス

やりました。
Ableton LiveとMax/MSP Jitter、Final CUt Proを数日で0から学び、組立て、ライブで操作するという気の狂いそうな(いや、正確には「これ間に合わないんじゃないか…。卒業できなくなったらどうするんだよおい」という不安でいっぱいでした)日々でしたが、何とか実現させました。
もし進行状況を誰かに話していたら、「今からじゃ無理だよ。残念だけど」と言われたのは確実なスケジューリングでした。

Music and the Media of Performance

というコースの、最終課題でした。はっきり言って何をやっても許容される雰囲気(レクチャーでジョン・ケージをあつかったので、そういった意味で)なので、もっと楽なことをやろうと思えばいくらでも方法はあったのですが(パフォーマンスでなくても構わない)、これを乗り越えたら「電子音楽のライブパフォーマンスできます」という魅力的なスキルが手に入ることをえさに必死に勉強させていただきました。

パフォーマンス形態は、ボタンを押してフィルターをいじる以上のものです。あれもこれも操作できるようにしました。
音に反応するビデオも作りました。これは今後素晴らしく応用が効きます。

これでライブできる場所がぐっと増えました。嬉しいです。

1月はアコギは少し置いて、どこかでフルセットの電子音楽ライブをやってみたいです。いやアコギは置きません。アコギ一本の弾き語りと両方をやっていることで、両方の良い所が見えます。恋愛と同じ…ではありませんね。

はじめて組み立てたMaxパッチの画像を貼りたいと思います。祝、初プログラミング。ちなみにAbleton LiveもMaxもFinal CUt Proも体験期間を利用させてもらいました。どれも素敵なソフトウェアでした。体験版を提供できないことだけが、僕のApp Storeへの不満ですが、Final Cut Proは体験版を公式サイトで提供しているので、ありがたいです。

Screen Shot 2013 01 12 at 00 35 43

最近のこと

ここ1週間ほど、今学期の最終課題に何を提出すべきか決めきれず、鬱々としていましたが、ようやく見えてきてとても嬉しいです。
見えてきたというのは、
・自分が楽しんで苦労できそうなこと
・アカデミックな立場からも面白いと思ってもらえそうなこと
・締め切りまでに仕上げることができそうなこと
を備える道が見えてきたという意味です。

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とここまでを21日に書いていたようですが、25日、友人の「クリスマスなんだから勉強も仕事もだめだ!」という甘い言葉にそそのかされ、なぜかiPhoneでクロノ・トリガーを始めたところ、やり出すとこだわる病を発症し、3日ほどかけてクリアしてしまいました。

もう二度とゲームはやりません。ゲーム業界の方、申し訳ありません。
僕にとっては麻薬のようなものだと、再確認しました。
哲学や思想がよく分かるようにゲームとか、歴史がよく分かるようになるゲームなどでしたらやります。
せめてもの自分への言い訳として、前編英語でプレイしました。ボキャブラリーのなさを改めて実感することができました。あと血筋、家族というものに思いを馳せることができました。顔を見せに一時帰国したいと思います。

怠けてしまったせいで年末どころではなくなってまいりました。頑張ります。楽しく必死に。

abirdwhale、谷中銀座でワンテイク撮影を行った「YouTubeのための音楽映像作品」を公開

【プレスリリース】
PDF版はこちらです: 「abirdwhale film 01」プレスリリース

英国ブライトン、2012年12月18日 — abirdwhale (http://abirdwhale.com/)はミュージックビデオ「abirdwhale film 01 (Into the Place)」を公開致しました。abirdwhaleはブライトンと東京に拠点を置く23歳の音楽家/クリエイターのKakinoki Masatoによるソロプロジェクトです。「(Into the Place)」はサブシリーズにあたり、 abirdwhale filmシリーズの中でも「ミュージックビデオ、ライブパフォーマンス、場所」の3要素の融合を特徴とする一連の作品群を指します。「abirdwhale film 01 (Into the Place)」では東京の谷中銀座に注目しました。ビデオはワンテイクで、谷中銀座の名物でもある夕焼けの最も美しい瞬間を捉えるために撮影はたった一度のみ行われました。音もすべてその場で録音されたものです。

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「abirdwhale film 01 (Into the Place)」はYouTubeでの表現を第一目的とした映像作品です。楽曲のためのプロモーションビデオではなく、コンサートの記録映像でもありません。YouTube上でご鑑賞いただくことを想定して作られた作品です。
屋外でのライブパフォーマンスという意味においては、この作品はフランスの映画監督、Vincent Moon によって始められた「Take-Away Shows[1. http://en.blogotheque.net/serie/concert-a-emporter/]」に触発され、制作されました。Take-Away Showsのアイデアを拡張し、「abirdwhale film 01 (Into the Place)では「場所」により意識を向けました。

この作品は「abirdwhale film」シリーズの第一作となります。二作目はすでに制作を終えており、近日公開されます。三作目は編集中で、abirdwhaleは現在、英国にて撮影される予定の四作目のための準備に取り掛かっています。

撮影と編集は映像作家、長谷川央明によるものです。撮影は2012年9月に谷中にて行われました。
作品内で演奏されている楽曲は「シャンゼリゼ」で、フランスのシャンソン「Les Champs-Élysées」を下敷きに新しく日本語で作詞しました。
「abirdwhale film 01 (Into the Place)」はこちらからご覧いただけます。
http://youtu.be/9MxwO0ktV3I
当作品のスクリーンショット、プロフィール画像、ロゴ画像はこの記事の最下部よりダウンロードしていただけます。

abirdwhaleについて
英国ブライトンと東京に拠点を置く音楽家/クリエイターのKakinoki Masatoによるソロプロジェクト。アコースティックと電子音楽の両方を制作する。彼の音楽の特徴の一つは彼自身の透き通った声で、それは特徴であると同時に彼の多様な音楽性にある種の一貫性を与え、時に画家にとってのサインのような役割も担う。あらゆる分野のクリエイター、メディアと組んで作品づくりを行うことに関心がある。

ホームページ: http://abirdwhale.com/
Facebookページ: https://www.facebook.com/abirdwhale
YouTubeチャンネル: http://www.youtube.com/user/MasatoKakinoki
Twitter: http://twitter.com/_abirdwhale
Email: km [at] localhost/abirdwhale

長谷川央明について
Twitter: http://twitter.com/XlxHiroakixlX
Email: rasen02000 [at] yahoo.co.jp


「abirdwhale film 01 (Into the Place)」に関するお問い合わせ
Email: km [at] localhost/abirdwhale
ホームページ: http://abirdwhale.com/

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スクリーンショット
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プロフィール画像
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ロゴ画像
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バンド活動を成功させるために大事な一つのこと

メンバー全員が同じ方向(音楽性のことではなく、バンドの具体的な目標など)を、同程度のモチベーションを保ちながら見据えていること。

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何気なくアマゾンでBECKのレビューを読んでいて、TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2008の時、ろん(Rooftop Portのギタリスト、リーダー)がBECK全33巻を持ってきたのを思い出した。持ってくるとは聞いていたものの、本当に全巻持ってくるとは思っていなかったので半分驚き、半分ひいたような記憶がある。
でも今にして思えば、彼はBECKのサクセスストーリーをRooftop Portの未来に重ねようとし、その思いをメンバー(というか全巻読んでなかったのはたぶん僕だけ)にも共有してもらいたかったのだろう。

大会期間中(リハーサル日を含めて2日間)僕は本番に向けた自分の練習や確認、緊張感で精一杯で、結局20巻あたりの3、4巻しか読めなかった。
その時僕が彼の見据えているものを共有できていれば、TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2008優勝後にバンドが分解することはなかったかもしれない。

2007年からの2年間、Rooftop Portのバンド活動が上手くいっていたのは、メンバー全員がTEENS ROCK IN HITACHINAKA優勝という具体的な目標を、同程度の(非常に高い)モチベーションで見据えていたからだと思う。

ブライトンにてバスキング

街中で路上ライブをした。英国にて初めてのバスキング(ようするに路上ライブ。生涯初めてのバスキングを行った場所はアイルランドのダブリン)。
完璧ではなかった。だけど完璧なタイミングを待つよりも、とにかく「やる」ことが常に大事なんだ。これは僕に向かって言っている。

前々からバスキングをしようとは思っていたが、今日バスキングをした直接の理由は、ドキュメンタリーのクラスの生徒に頼まれたから。なりゆきで彼らのドキュメンタリーの主要題材になったので、手伝える範囲で手伝っている。できるだけ貢献してあげたい。

今夜はもう少し読まなければならないものがある。Alvin Lucier - 'I Am Sitting In A Room'を聴いている。単調で退屈なただの朗読が、徐々に美しい音へと変化していく偉大な楽曲だ。彼がしたことはスピーカーから流れる彼自身のスピーチを繰り返し再録音していっただけ。最終的に彼の声は、その部屋に存在する反響音に侵食されていく。

活動記録をつけることにしました

ブログを書く意義を見失ったことがありましたが(このカテゴリーの名前がBlogではなくNotesなのはそのためです)、記録を残すことの良さに気づきはじめたのでまたぽつぽつと記事を投稿していくことにしました。

何をしたか、何をしているのか、何をしたいのか(するつもりなのか)を整理することと、僕の興味に反応してくれる方々を見つけることが目的です。

というわけで、記録と種まきのために活動記録をつけていきます。

今日は9月に撮った谷中、汐留YouTube動画の最終的な音量上げを行いました。2箇所気になる点があったので、公開はまだ。
続けて'Rain, Child, Rain'という授業用に作った小曲の微調整をして、本年度の三田映画祭に送りました。すでに一曲送っていますが、テーマが近いような気がしたので送らせていただきました。いらない、と言われてもあまり気にしません。
谷中、汐留YouTube動画のためのプレスリリースを書かねばなりません。「プレスリリース 書き方」とググる必要があります。